政府・日銀による2日連続の為替介入で合計5兆円規模が投入されたとの見方が市場で出ています。
外国為替市場では12日、およそ10分の間に1ドル=158円台後半から157円台前半まで1円以上、「円高」が進む場面がありました。
日銀の統計に基づく市場関係者の推計では、政府・日銀が2兆円規模の円買いの為替介入に踏み切った可能性があるということです。
前日にも3兆円規模の為替介入を行ったとの見方が出ていて、2日間で投じられた金額は5兆円規模に上る可能性があります。
円安が進み、1ドル=160円台が続くのを阻止する狙いとみられますが、実際に介入が行われたのかどうかは7月末に公表される予定です。
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