福岡市の下水処理施設で19日見学会が開かれ、小学生たちが水が浄化される過程について学びました。
◆汚れを取り除く過程を学習
福岡市中央区の中部水処理センターで開かれた環境施設見学会には、市内の小学校に通う4~6年生の児童とその保護者10組が集まりました。
参加した小学生たちは下水処理施設を回りながら、汚れを分離する過程や取り出された下水汚泥の処理方法などについて市の担当者から説明を受け、実際に汚泥の臭いを嗅ぐなどしていました。
◆下水の汚泥から水素へ変換
その後は、福岡市に世界で初めて整備された下水汚泥から取り出した水素を燃料電池車に充填する水素ステーションも見学しています。
参加した児童「すごかった」「人間が魚たちのことを考えているんだなと思った」
この見学会は、環境にやさしい取り組みについて小学生に関心を持ってもらおうと福岡市が今回初めて開催したものです。
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