福岡市の下水処理施設で19日見学会が開かれ、小学生たちが水が浄化される過程について学びました。
◆汚れを取り除く過程を学習
福岡市中央区の中部水処理センターで開かれた環境施設見学会には、市内の小学校に通う4~6年生の児童とその保護者10組が集まりました。
参加した小学生たちは下水処理施設を回りながら、汚れを分離する過程や取り出された下水汚泥の処理方法などについて市の担当者から説明を受け、実際に汚泥の臭いを嗅ぐなどしていました。
◆下水の汚泥から水素へ変換
その後は、福岡市に世界で初めて整備された下水汚泥から取り出した水素を燃料電池車に充填する水素ステーションも見学しています。
参加した児童「すごかった」「人間が魚たちのことを考えているんだなと思った」
この見学会は、環境にやさしい取り組みについて小学生に関心を持ってもらおうと福岡市が今回初めて開催したものです。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









