「特定秘密」の不適切な取り扱いやパワハラなど相次ぐ不祥事を受け、防衛省はきょう、多くの関係者の処分などを発表する見通しです。
防衛省・自衛隊では、▼「特定秘密」の漏えいのほか、▼海上自衛隊による潜水手当の不正受給や▼自衛隊施設での不正飲食、▼省内でのパワハラなどが相次いでいて、これらの不祥事に関する調査結果や関係者の処分が、きょう発表される見通しです。
今年4月に海上自衛隊と陸上自衛隊で資格のない隊員に「特定秘密」を扱わせていたことが判明し、今月も海上自衛隊の複数の艦艇で「特定秘密」の不適切な扱いが発覚していて、酒井海上幕僚長が辞任の意向を示しています。
さらに開発中のミサイルに関する未公開情報が不適切に発信されたとして、航空自衛隊が調査を行っています。
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