日本とアラブ諸国などが経済関係の強化を議論する閣僚会議が都内で開かれ、資源開発や経済安全保障の分野などで協力を深めるとする共同声明をまとめました。
齋藤経済産業大臣
「日本とアラブ諸国がお互いの強みを踏まえ、ともに課題を乗り越え、経済成長できる方策についての議論が進むことを期待している」
10日から11日にかけて開かれた「日本・アラブ経済フォーラム」は、日本とアラブ諸国などが加盟する「アラブ連盟」が共同で開催したものです。
閣僚会合には日本側から齋藤経済産業大臣と上川外務大臣が出席し、資源開発や経済安全保障、気候変動問題などの分野で、双方で協力を深めるとした共同声明をまとめました。
「アラブ連盟」のアブルゲイト事務局長は、「日本と協力できることを歓迎したい」と期待感を示しました。
次回の会合は、2026年にアラブ地域で開かれる予定です。
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