全国各地の有名窯元の作品が一堂に会する展示販売会が11日から仙台で始まり、初日から大勢の人で賑わっています。

「全国やきものフェア」会場には、全国各地から200の窯元や陶芸作家が出展し、食器などの作品が展示販売されています。

こちらは三重県四日市市の「萬古焼」。急須や土鍋が代表的でシンプルでモダンなデザインが多く、耐熱性に優れていて割れにくいのが特徴です。

また、今年1月の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の「輪島塗」。装飾の美しさに加えて漆が幾重にも塗り重ねられているため、丈夫で長持ちするということです。

初日から大勢の人が訪れ、作家と直接話しながら目当ての品を買い求めていました。

来場者:
「福島から来ました。(焼き物が)私を連れて行ってみたいな感じで手にフィットして目が合ってしまったみたいな一瞬で決まりました」

「全国やきものフェア」は7月15日まで宮城野区の夢メッセみやぎで開催されています。