青森地方気象台発表(10日午後3時54分)
大雨と雷及びひょうに関する青森県気象情報 第6号

青森県では、梅雨前線や低気圧の影響により、大気の状態が不安定となるため、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。10日夜のはじめ頃から11日昼前にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や突風、ひょうに注意してください。

●気象概況
梅雨前線が、華中から日本海を通って北日本にのびており、前線上の低気圧が日本海を東北東へ進んでいます。低気圧は、11日朝にかけて東北地方を通過する見込みです。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、11日にかけて、大気の状態が不安定となる見込みです。

このため、青森県では雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。津軽と三八上北では、雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。

●雨の予想
10日に予想される1時間降水量は多い所で、
  津軽   30ミリ
  下北   20ミリ
  三八上北 30ミリ
11日に予想される1時間降水量は多い所で、
  津軽   30ミリ
  下北   20ミリ
  三八上北 30ミリ
10日18時から11日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  津軽   80ミリ
  下北   40ミリ
  三八上北 80ミリ

●防災事項
津軽と三八上北では、10日夜のはじめ頃から11日昼前にかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、青森県では、落雷や突風、ひょうによる農作物や農業施設等への被害に注意してください。