県内を拠点に活動していたヤミ金融グループの拠点を統括していた男らの初公判が9日、那覇地裁で開かれ、男らは起訴内容を認めました。
裁判は今年2月に摘発されたヤミ金融グループの拠点を統括していた平良大輝被告(27)ら9人が、法定金利の3倍以上の違法な金利で貸し付けを行ったとして出資法違反などの罪に問われているものです。
9日は、罪に問われている9人のうち平良被告ら4人の初公判が開かれ、4人は起訴内容を認めました。
検察側は平良被告らが摘発を免れるために拠点を点々としながら、債務者をグループに引き込み、犯行を手伝わせていたと指摘しました。

また、債務者の親族や会社に繰り返し電話をするなどの執拗な取り立てが横行し、自殺に追い込んだケースもあったことが明らかになりました。
次回の裁判は8月8日に開かれる予定です。
このヤミ金融グループの事件をめぐっては、指示役とみられている36歳の男2人が海外に潜伏中とみられ、外務省が6月にパスポートの効力を取り消しています。
注目の記事
賠償金0円で無期懲役囚を再々提訴「訴訟費払えない」…諫早小1女児殺害、父が法廷で絞り出した“アドリブの訴え”

“ペットボトルのお茶” 来月値上げ 「お~いお茶」237円に 主な要因は容器代や燃料費の高騰も…世界的な抹茶ブームの陰に弱る現場

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】

水没した集落の名残? ダムは干上がり湖底には足袋やブラウン管のテレビが… 3月中旬にも貯水率0%になる可能性 愛知の豊川用水

7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市

警察署から逃走し13年 その時、手錠はなく裸足 強盗傷害容疑の宮内雄大容疑者 懸賞金は7回目の延長 山梨









