宮城県女川町では7日、原発のあり方について考える集会が開かれ、参加者が女川原子力発電所2号機の再稼働反対を訴えました。
ジャーナリスト 青木美希さん:
「能登半島地震では原発周辺の400人が4日間孤立していました。女川原発も東日本大震災の時、道路が寸断して通れなくなりました」

集会には、県の内外からおよそ550人が参加し、ジャーナリストの青木美希さんが講演しました。青木さんは、能登半島地震の被災地など各地での取材を紹介しながら「原発はゼロにすべき」と訴えました。
集会では、女川原発2号機の再稼働中止を求める決議文を採択しました。
塩釜市から参加者:
「女川で集会をやるなら行かなければならないと思って来ました。再稼働の前に避難計画をしっかり見直さないといけない」
福島市から参加者:
「3.11を通して(原発の)恐ろしさを知った。知れば知るほど原発はなくてもいいのではという気持ちが強い」

集会の後、参加者は女川町の中心部をパレードして、原発や再稼働への反対を訴えました。















