宮崎県都城市の小学校では、交通事故防止のため「手あげ横断」に率先して取り組む「ハンドアップマイスター」に任命された児童の宣誓式が行われました。
都城市の祝吉小学校が実施している「ハンドアップマイスター」制度は、学校独自の検定を受けて認定されるもので、認定された児童たちは、横断歩道では、率先して手を挙げて渡ることにしています。
4日は、全校児童およそ900人が宣誓式に参加し、児童の代表2人が「ハンドアップマイスター」として「手上げ横断」を推奨することを誓いました。
(児童代表 菊地瑚亜さん 三木雛乃さん)
「ハンドアップマイスターとして自信をもって手を挙げ、安全をしっかりと確認しながら道路を横断し、大切な命を守ることを誓います。そして、この運動が祝吉地区や周りの小学校、さらには、都城市全体に広がることを目指します」
祝吉小学校では、すでに全校児童の半数以上がハンドアップマイスターの認定を受けていて、学校によりますと、都城市では初めての取り組みだということです。
(ハンドアップマイスターの児童)
「手を挙げたときに、ちゃんと大きな声で右よし、左よし、右よしをちゃんと言っている」
「下級生にもちゃんとできるように、大きな声でちゃんと伝えられるようにしたい」
県警察本部によりますと、今年、県内では、横断歩道上での事故が先月末までに47件発生していて、そのうち、けがをした小学生は2人だということです。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









