ボートレースのチケットショップを運営する会社への出資名目で男性から現金5000万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで鳥取市の会社員の男(59)と、妻で会社役員の女(60)ら男女5人が再逮捕されました。

警察によりますと、5人は2022年、「ボートレースのチケット販売所を運営する会社を買収した」「出資すれば月に1.2%の配当を支払う」などとウソを言い、沖縄を拠点に活動する自営業の男性(70)から現金5000万円をだまし取った疑いがもたれています。

警察は5人の認否を明らかにしていません。

この5人は6月、同様の手口でほかの男性から7000万円をだまし取ったとして逮捕されていました。

買収したとする会社は広島県内に実在しますが、買収した事実はなかったということです。

警察はさらなる余罪があるとみて、事件のいきさつや5人の役割などを調べています。