相続税などの算定基準となる土地の「路線価」が発表され、広島県内の変動率の平均値は、3年連続で上昇しました。
路線価は、主な道路に面した土地の毎年1月1日時点の評価額です。広島国税局によりますと、基準となる県内の標準宅地およそ7200地点の変動率の平均値は、去年分に比べて2.4%上がり、3年連続で上昇しました。

県内の最高路線価は、広島市中区胡町相生通り南側で、1平方メートルあたり357万円で、去年より5.3%上昇しました。
そのほか、広島駅南口周辺では、6~11%上昇しており、広島国税局は「路面電車が乗り入れる新駅ビルの整備計画への期待感が高まっていることが要因と考えられる」と分析しています。
一方、庄原市や竹原市では下落しているということです。














