「ポスト岸田」レースで大きな動きです。自民党の石破元幹事長が、9月に予定される総裁選挙に出馬する方向で調整に入ったことが分かりました。
関係者によりますと、石破氏は自民党総裁選に出馬したい考えを周辺に伝え、具体的な調整に入りました。
石破氏はこれまで、総裁選について明確な態度表明はしていませんが、岸田総理が政権浮揚のために改造人事を行うのではないかと取りざたされた際には、「幹事長を打診されたとしても自分は断る」と周囲に話すなど、出馬に向けた意欲をにじませていました。
石破氏はこれまで4度総裁選に出馬していて、国民人気が高い反面、自民党の国会議員票を集められないことが敗退につながっていましたが、石破氏周辺は、「今回は『選挙の顔』としての期待が高まっていて、議員の支持も集まるだろう」と話しています。
自民党の総裁選には岸田総理が再選に向けた意欲を示しているほか、河野デジタル大臣もおととい、麻生副総裁に出馬への意欲を伝えていますが、石破氏が調整に入ったことで「ポスト岸田」レースがさらに加速しそうです。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









