コンクリート業界に興味を持ってもらおうと、上田地域の生コン製造業者で作る組合が、高校生に向けて作業の体験会を開きました。
上小(じょうしょう)生コン事業協同組合が26日、上田市の上田千曲高校で開いた体験会には、建築科の2年生39人が参加し、職員玄関の通路にスロープを作りました。
生徒たちは、生コンクリートを1輪車を使って運び、バイブレーターで振動を与えて余分な空気を抜いたり、ヒビが入るのを防ぐためにコテを使って表面を滑らかにしたりする作業などに挑戦しました。
生徒:
「簡単そうにみえるんですけど、けっこう自分たちがやったら難しくて、とても大変な仕事だなと思ったので、進路の候補のひとつに入れていきたい」
組合では、コンクリートが様々な場面で使われていることを高校生たちに知ってもらい、一人でも多くの生徒がこの業界を目指してくれればと話していました。
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