美郷町で進められている「幻の酒復活プロジェクト」です。原料となる米の田植えが行われました。
このプロジェクトは、美郷町宇納間の甲斐酒店が、1968年まで製造していた日本酒「いすゞ美人」を復活させようというもので、おととし、産学官で復活委員会が結成されました。
25日植えたのは、去年の試験栽培でとれた「瑞豊」の苗。
復活委員会と、台湾から訪れた地域創成に取り組んでいるメンバーらが、手作業で植え付けて行きました。
委員会では今年、地元の農家の協力を得て32アールの田んぼで、最初の仕込みに使用する米を栽培します。
(復活委員会会長・藤本茂 美郷町副町長)「町民の願いでもあるんです。だからこれが何とかみんなの協力のもとにみんなで生み出して成功させておいしいお酒が飲めたら最高だと思ってます」
復活委員会では、来年2月ごろに仕込みを行う予定にしています。
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