8月15日、福岡県でも戦没者追悼式が開かれ、参列者は平和への決意を新たにしていました。
福岡武道館で開かれた県の「戦没者追悼式」には、遺族など約300人が参列しました。
式では、第二次世界大戦中の1944年に、南方戦線で父を亡くした行橋市の末次美南子さんが追悼の言葉を述べました。
末次美南子さん(77)「悲惨な戦争の歴史を語る人が少なくなっていることが気がかりでなりません。二度とあのような悲劇を繰り返さないように若い人々に語り継がなければならない」
福岡県によりますと、今年の参列者の平均年齢は78.2歳だということです。
参列者「風化させない。戦争の悲惨さを伝えていこうとかと思っております」「戦後の一番ひどいときに私は産まれているんです。絶対戦争はだめと思います」
参列者は、平和への決意を新たにしていました。
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