青森県西目屋村で22日に開かれたカヌーの全国大会に、オリンピックに3度出場した矢澤一輝選手が出場。冷めることのない競技への思いを聞きました。
西目屋村の岩木川を会場に開催された白神カップ。このレースに地元・西目屋村の職員として出場したのが、矢澤一輝選手です。
矢澤選手は巧みなパドル捌きでゲートをくぐり抜け、2位でフィニッシュ。3回のオリンピック出場を誇る35歳が、健在ぶりをアピールしました。
矢澤一輝選手
「一番近い目標としては、この青森県で国スポが2026年に行われます。青森県代表選手が、この地で優勝・表彰台を獲らなければいけない年になると思うので、そこをしっかりと目標に、後輩の強化ももちろん、自分の強化もしっかりしていきたい」
矢澤選手は、2017年に西目屋村に移住。現役を続けながら見据えるのは競技の裾野の拡大です。
矢澤一輝選手
「世界選手権、オリンピックを目指すような環境は整っているので、今年はパリ五輪がありますけれども、オリンピック代表になってくれるような選手がいれば、非常に嬉しいなと将来的には、(自分が)選手ではなくて指導者として、そういう選手をサポート出来るような存在になれれば」
2026年の青森国スポへ―。
選手として、指導者として、世界をめざします。














