北朝鮮は、ロシアが侵攻を続けるウクライナに対してアメリカが軍事支援を継続していることを批判する談話を発表しました。
北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、朴正天朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長の談話を発表しました。
談話で朴正天氏は、ウクライナに対してアメリカが軍事支援を続けていることを批判。ウクライナに供与した長距離ミサイル「ATACMS」などに触れ、アメリカがロシア領内への攻撃を容認したことを問題視しました。
そのうえで、支援は「ロシアとの全面的な軍事衝突、新たな世界大戦につながる」とし、アメリカの支援強化をけん制しています。
金正恩総書記とロシアのプーチン大統領は19日、有事の軍事援助を明記した「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名していて、北朝鮮とロシアの間で軍事面を含む連携を深める姿勢を見せました。
こうした中、発表された今回の談話について、韓国メディアは「軍の最高位の人物がロシアを擁護することによって、ロシアと北朝鮮の関係が一層密着したことを誇示しようとした」と伝えています。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









