2025年は大阪万博や瀬戸内国際芸術祭などで、日本を訪れる外国人観光客のさらなる増加が見込まれます。このため、島根県は岡山県とともに、20日から、フランスの旅行会社を招いた視察ツアーを開いています。
古い町並みが残る出雲市の木綿街道を訪ねたのは、フランスの旅行会社と日本航空パリ支店の代表です。
このうち老舗の醤油店では、手間ひまをかけることでうま味と風味が凝縮するという「再仕込み醤油」を味見するなど、地域ならではの食文化を体験していました。
日本航空パリ支店 ベラバッチ・ジャメルセールスマネジャー「全く違う環境の中に飛び込む。気持ちが落ち着く。それから自然の中にあるっていうこと。で、もちろん文化と食事に期待できる。」
東京や大阪などをはじめとした有名観光地をすでに経験している人に、山陰は魅力的な一方、海外との直行便が少ないため、県は日数をかけ広い範囲を巡るツアーに組み込まれることを想定しています。
島根県観光振興課 滿田愛子主任主事「(家族や小グループで)小さなマイクロバスとかそういったものをチャーターしてできるようなものを想定してます。」
一行は、20日と21日が島根県内。22日からは、岡山県内を巡る予定で、島根県は、来年度からの本格的な受け入れを目指します。
注目の記事
「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









