2025年は大阪万博や瀬戸内国際芸術祭などで、日本を訪れる外国人観光客のさらなる増加が見込まれます。このため、島根県は岡山県とともに、20日から、フランスの旅行会社を招いた視察ツアーを開いています。
古い町並みが残る出雲市の木綿街道を訪ねたのは、フランスの旅行会社と日本航空パリ支店の代表です。
このうち老舗の醤油店では、手間ひまをかけることでうま味と風味が凝縮するという「再仕込み醤油」を味見するなど、地域ならではの食文化を体験していました。
日本航空パリ支店 ベラバッチ・ジャメルセールスマネジャー「全く違う環境の中に飛び込む。気持ちが落ち着く。それから自然の中にあるっていうこと。で、もちろん文化と食事に期待できる。」
東京や大阪などをはじめとした有名観光地をすでに経験している人に、山陰は魅力的な一方、海外との直行便が少ないため、県は日数をかけ広い範囲を巡るツアーに組み込まれることを想定しています。
島根県観光振興課 滿田愛子主任主事「(家族や小グループで)小さなマイクロバスとかそういったものをチャーターしてできるようなものを想定してます。」
一行は、20日と21日が島根県内。22日からは、岡山県内を巡る予定で、島根県は、来年度からの本格的な受け入れを目指します。
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