水田で雑草が生えないようと、各地で導入が進むアイガモロボット。島根県浜田市では、このアイガモロボットの動きを制御するプログラミングに、小学生が挑戦しました。
このプログラミング教室には、浜田市の弥栄小学校の5年生と6年生、13人が参加しました。
そして、アイガモロボなどの開発を手掛ける松田優一さんの指導で、ロボットのコンピュータに指示を出すプログラムの作り方を学びました。
こうして完成したアイガモロボ。さっそく水田に浮かべてテストです。
アイガモロボは、攪拌ブラシで水と泥をかき混ぜて、日光を遮るとともに、やわらかい土が積み重なり、草が生えにくい環境を作る仕組みです。
参加した小学生「自分達が大人になった時、プログラミングのことを思い出して、いろいろ仕事できたらいいなと思いました。」「プログラミングが全然わかんなくて、やりかたもわからなかったけど、きょう、勉強したことで、これからも使っていきたいなと思いました。」
風に流されたり、ブラシが苗に絡まったりと苦戦する場面もありましたが、小学生たちは、自分たちの意思でロボットを動かすプログラミングの大切さを学んでいました。
株ナチュラルスタイル 松田優一代表「コンピューターに使われる人から、使う側の視点にたつ子供たちになってくれたらなあと思います。」
浜田市は、より多くの市民に関心を持ってもらうことで、除草剤や化学肥料などの使用を抑える有機農業の拡大を目指しています。
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