鳥取市は28日、市営の入浴施設で、国の基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたとして、施設を臨時休館にしたと発表しました。
臨時休館となったのは、鳥取市福部町にある「福部砂丘温泉ふれあい会館」です。
市によりますと、今月16日、月1回の自主検査で採水した男女の浴槽の水から、国の基準値(100ミリリットルあたり10コロニー未満)を超える、男湯からは基準の39倍、女湯からは22倍のレジオネラ菌が検出されたということです。
これを受け施設は28日から臨時休館の措置を取り、施設内の清掃や消毒、設備の再点検を行っているということです。
市によりますと、17日~27日の間に入浴したのは延べ1771人で、現時点では体調不良を訴えた人はいないということです。
市は今後、清掃等が終わり水質調査で基準値を下回ることが確認され次第営業を再開するとしています。














