米子市の湊山公園で飼育するサルの管理を巡って便宜を図る見返りに業者から現金を受け取ったとして、鳥取地方検察庁は28日、米子市議会議員・稲田淸被告を受託収賄の罪で起訴しました。

受託収賄の罪で起訴されたのは米子市議会議員の稲田淸被告、56歳です。

起訴状によりますと稲田被告はおととし6月ごろ、米子市の湊山公園のサルの飼育施設の管理に関して、サルの数を減らすように市議会で発言するよう管理業者から依頼を受け、その謝礼と知りながら現金100万円を受け取ったとされています。

また当時、管理業務を受注していた共同事業体の代表者の男は贈賄の罪で在宅起訴されました。