中国海警局が領有権をめぐり、南シナ海で対立するフィリピンの船に乗り込み、検査を行いました。JNNの取材で、この際、複数の乗組員が一時拘束されていたことが分かりました。
中国海警局はきのう、中国が領有権を主張する南シナ海のアユンギン礁付近で、フィリピン軍の拠点に向かう補給船に乗り込み検査を行いました。
中国側が国内法を根拠にしているとみられる「臨検」を行ったとすることについてフィリピン側は直接言及していませんが、JNNの取材で中国当局がフィリピン軍の複数の乗組員を一時拘束していたことが分かりました。
関係者によると、乗組員たちはその日のうちに解放されたということです。
フィリピン政府は「中国側の船が体当たりした」などと非難していて、関係者は「乗組員のうち1人が指を切断する重傷を負った」と明らかにしています。
注目の記事
「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困 非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

5年前は部員3人「声を出すのが恥ずかしく⋯」センバツ初出場・高知農業、21世紀枠で掴んだ“夢舞台”への切符【選抜高校野球2026】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









