台風8号は8月13日昼前から夕方にかけて、静岡県内に接近し、上陸する恐れもあります。また、気象庁は東海地方に線状降水帯が発生する可能性があると発表しています。
<天野大輔記者>
静岡市駿河区の用宗海岸です。20分ほど前までたたきつけるような激しい雨が降っていましたが、現在は少し弱まっていて、風はほとんどありません。海は高い波が波消しブロックに打ち付け、大きな水しぶきが上がっています。
静岡県内では13日、うねりを伴った6mの高波が予想されています。台風8号はこのあと、静岡県にかなり接近し、日中には上陸する恐れがあります。
静岡県内の雨量は多いところで、1時間に80ミリ、14日朝までの24時間に300ミリと予想されています。また、気象庁は東海地方では、線状降水帯が発生した場合、局地的にさらに雨量が増える恐れがあるとしています。
交通への影響ですが、東海道新幹線は13日午前7時すぎに大雨のため、一時、運転を見合わせ、現在も遅れが出ています。今後も大幅な遅れや運休が発生する可能性があり、JR東海は最新の情報を確認してほしいと呼びかけています。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









