韓国の中央日報が、日本と北朝鮮の代表団が先月中旬にモンゴルで極秘に接触したと報じたことについて、林官房長官は、「報道については承知しているが、事柄の性質上お答えを差し控える」と述べました。
そのうえで「日朝間の諸懸案の解決に向け、岸田総理も繰り返し述べているとおり、首脳会談を実現すべく、総理直轄のハイレベルで協議を進めていく考えに変わりはない」と、政府の方針を改めて強調しました。
午前の記者会見で答えました。
中央日報によりますと、モンゴルの首都ウランバートルの近郊で行われた会談には、日本から政治家を含む複数の代表団が、北朝鮮からは、金正恩総書記直轄の情報機関である偵察総局の関係者ら3人が参加したと報じていますが、林官房長官は日本側の出席者に関しても回答を控えました。
モンゴルは、北朝鮮の友好国で、2014年には、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの娘とめぐみさんの両親がモンゴルで面会しています。
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