大手百貨店のそごう・西武は、西武池袋本店について改装を行い、来年1月から段階的にリニューアルオープンすると発表しました。百貨店の売り場面積は現在のおよそ半分になります。
改装にあたっては、「ラグジュアリー」「コスメ」「デパ地下」を中心に強化する方針で、改装後の店舗にはおよそ380店が入ります。
▼高級ブランドの売り場面積はおよそ1.3倍に、▼化粧品の売り場はおよそ1.7倍に広がるほか、▼「デパ地下」も新ブランドを加え、およそ180店を展開します。
改装後は、現在、西武池袋本店全体で8万8000平方メートルあるうち、家電量販店「ヨドバシカメラ」が出店することで百貨店の売り場面積はおよそ4万8000平方メートルと、現在の半分ほどになる予定です。
来年1月以降、段階的にリニューアルオープンを行い、来年夏に全面開業を目指すとしています。
そごう・西武をめぐっては去年9月、当時の親会社だったセブン&アイ・ホールディングスがアメリカの投資ファンドに売却し、その後、投資ファンドと連携するヨドバシホールディングスが西武池袋本店の土地などを取得していました。
売却にあたっては雇用の維持をめぐり、そごう・西武の労働組合が大手百貨店では61年ぶりとなるストライキも実施しました。
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