佐賀県唐津市で新たに、家畜伝染病の豚熱に感染した野生のイノシシが見つかりました。
これまでに家畜の豚への感染は確認されていませんが、佐賀県が警戒を強めています。
佐賀県によりますと、唐津市で5日に衰弱している野生のイノシシが、6日には死んでいるイノシシが見つかり、検査の結果、豚熱に感染していたことが確認されました。
唐津市では先月30日と今月3日にも数百メートルほど離れた場所で捕獲されたイノシシが豚熱に感染していたことが確認されています。
これまでに飼育されている豚への感染は確認されていませんが、佐賀県は早ければ来週からイノシシが見つかった場所の周辺で、経口ワクチンを散布する方針です。
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