宮崎県小林土木事務所は、土日限定で通行できる霧島連山の硫黄山周辺の県道1号について、基準値を超える火山ガスの濃度が検出されたとして、8日と9日の開放を中止することにしました。
硫黄山近くを通る県道1号の2キロ区間は、去年12月以降、土日限定で通行が可能となっていましたが県小林土木事務所は、基準値を超える濃度の火山ガスが検出されたとして、今月1日と2日の2日間は開放を中止していました。
こうした中、6日、県土木事務所は火山ガスの濃度が安全な水準に下がったため、8日から通行を再開するとしていましたが、再び、立入規制基準を超える火山ガスの濃度が確認されたため、通行再開を中止すると発表しました。
今後、火山ガスの濃度が基準値を下回った場合には、土日の通行を再開するということです。
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