卵の販売数で九州トップの宮崎県都城市の企業「フュージョン」が昨年度の決算を発表しました。
卵の価格高騰の影響で売り上げが減り、3期ぶりの減収減益となりました。
フュージョンによりますと、昨年度の売り上げは120億2400万円余りで、過去最高だった前の年度と比べて1%減少しました。
また、経常利益は5億3900万円余りで、前の年度をおよそ1億2400万円下回り、3期ぶりに減収減益となりました。
減収減益となった要因について、フュージョンは、鳥インフルエンザの影響で卵の価格が高騰し、前半の売り上げは順調だったものの、高値が続いたために、その後、売り上げが減ったことなどを挙げています。
(フュージョン 赤木八寿夫社長)
「(卵を)使っていただく方には、安定した価格で安定した量を供給する。そういった新たな取引の形を構築しなければいけないと思っている」
フュージョンでは、今年度についてもエサ代が高騰している影響などを受けて、減収減益を見込んでいます。
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