宮崎県延岡市では、小学生が魚の加工場の見学などを通して、地元の水産業に理解を深める取り組みが行われました。
これは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で実施されたもので、MRTの古田とわアナウンサーと山崎直人アナウンサーと一緒に、延岡市の上南方小学校の6年生19人が参加しました。
児童たちはまず、市内にある県水産振興協会が稚魚を育てて放流したり養殖業者に提供したりしていることを学びました。
(古田とわアナウンサー)
「水産加工場にやってきています。地元で獲れた魚を子どもたちが興味津々で観察しています」
続いて訪れた水産加工場には、5日、水揚げされたばかりのイワシが。
児童たちは、イワシを煮てから乾燥させてつくる煮干しの製造工程を見学したほか、ソウダガツオで製造したかつお節を試食しました。
(児童)
「市販のより味が濃くてびっくりしました」
「最初来た時から匂いがすごく良くて、いろいろなこと手間をかけてやってるんだなと思って初めて知りました」
最後に、児童たちは、県水産振興協会が育てたヒラメの稚魚を放流。
さまざまな体験を通して、地元の魚や水産業について理解を深めていました。
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