北朝鮮は、「先制攻撃も辞さない意志を示す」として、金正恩総書記が視察するなか、「超大型ロケット砲」の一斉発射を行ったと明らかにしました。きのう発射された弾道ミサイルとみられます。
国営の朝鮮中央通信によると「超大型ロケット砲」の口径は600ミリで、公開された写真では18発のミサイルが一斉に発射されています。
北朝鮮は、きのう10発を超える短距離弾道ミサイルを発射していますが、朝鮮中央通信は目的について「韓国の政権と軍に狙いを定め、国家の主権と安全を保障し、先制攻撃も辞さない意志を明白に示すため」と強調。“365キロ先の島に命中した”としています。
韓国軍の関係者は、超大型ロケット砲の射程はおよそ400キロだと指摘、「事実上、韓国だけを狙った武器だ」と説明しています。
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