山口県萩市の離島で、特産のスイカの出荷が本格的に始まりました。
「萩相島スイカ」の出荷が始まったのは、萩市の沖合14キロに浮かぶ相島です。
漁港そばの出荷施設に収穫されたスイカが集められ、生産者が大きさを確かめながら箱に詰めていきました。火山活動でできた相島は、火山灰を含む土壌で水はけがよく、日当たりもよいことからスイカを栽培するのに適しています。
8戸の農家が、およそ4ヘクタールで一株から一つの玉を収穫する「一株一果どり」で栽培しています。
甘くシャリッとした食感が特徴で、県内の出荷量のおよそ5割を占め、最大の産地となっています。
春先の悪天候で生育が心配されましたが、その後は天候に恵まれ例年通りおいしいスイカができたということです。
JA山口県萩統括本部 西瓜部会 古屋浩 部会長
「みんな老体にむち打って頑張っているので、丹精込めて作ったスイカだなと思って一口一玉味わっていただけたらと思います」
スイカは去年8月に新しく就航した定期船に乗せられ、本土に運ばれました。
8月下旬までに2万玉を出荷し、5000万円の売り上げを目指しています。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









