宮崎市に本社を置くソラシドエアの昨年度の決算は、過去最高の売上高を記録し、4年ぶりの黒字となりました。
ソラシドエアの昨年度の売上高にあたる営業収入は、前の年度に比べ29%増加し、499億円余りと過去最高になりました。
これについて、ソラシドエアは、運行便数の増加や利用率の向上、業界としての単価上昇などが要因だとしています。
また、営業利益はおよそ18億円、経常利益はおよそ15億円と、いずれも4年ぶりの黒字となりました。
しかし、燃料費や人件費が上がっていることなどから、営業利益はコロナ前の水準には届いていないということです。
(ソラシドエア 高橋宏輔社長)
「営業利益は30億台が普通でしたので、そこまでには全然達していないということからすると、どうやって費用の工夫をするかってのもありますし、いかに東京と九州を結ぶ路線の需要喚起を、私どもとしてもいろいろ自治体さんと組んでやって、もっとこの利用率を上げていくということが非常に大事かなと思ってます」
ソラシドエアでは、今年度、増収増益を見込んでいます。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









