山口県山口市は、スペイン・パンプローナ市と姉妹都市になっているということで特に交流があるわけですが…県産食材をふんだんに使った特製の「スペイン料理」が山口市のイベントでふるまわれました。
山口市を愛する人たちによる団体「山口七夕会」が25日に開いた音楽祭。

そこで、100人前ふるまわれたのが…県産食材をふんだんに使った「パエリア」です。

作ったのは、日本のパエリアの第一人者、栗原靖武さん。

国際コンクールで入賞するほどの腕前です。
事前に山口県を訪れて、パエリアに合う食材を探して回ったといいます。

日本パエリア協会 事務局長 栗原靖武さん
「山口県が食材に豊富な場所だってことがよく分かりました。スペインでも実際食べられている食材をベースに今回は食材のピックアップをしました」
できあがったのはアカイカやブトエビなどの魚介系に、長州どり・たまげなすなどを使ったものの2種類。


もちろん米も県産です。
「とてもおいしくできあがった」という自信作…そのお味は?
食べた人
「とてもおいしいです。魚介のだしがすごく、口の中に入れただけでぶわ~っと広がって」

食べた人
「ビールもうまい、ビールに合いますね。最高です。心も胃袋も満たされました」

聞くまでもなさそうないい表情のこちらの方は…
食べた人
「もう60年ぐらい生きた中で最高のパエリアです。もう何杯でも食べられそうな」

食べた人
「鳥肉のおだしなんかがすごくよく出て、県内産のお野菜ととてもマッチしててすごくおいしいです」
音楽に包まれた空間で楽しむ、県産食材を生かしたパエリア。
多くの人を笑顔にしていました。
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