96歳の男性が制作した色とりどりの塗り絵およそ500点がうるま市の福祉施設を明るく彩っていて訪れた人を楽しませています。

うるま市天願の福祉施設を利用する96歳の幸地良徳さんは塗り絵を日課としています。

およそ3年前に通っていたデイサービスで塗り絵に出会い、今ではほぼ毎日昼休みを挟んで朝8時半から夕方5時まで多い日には1日に3点の作品を仕上げています。

動物や風景などこれまでに手掛けた作品は500点あまり。美術館さながらに施設の廊下やロビーを明るく彩っています。

▽幸地良徳さん(96)「次の色はどんなのがいいかなと何も見ないでそのままですからね。頭で考えますよ。1つ1つがやっぱり面白いですよ」
今年カジマヤー(※)を迎える幸地さんは、これからも塗り絵を続け祝賀会で趣味の太鼓を披露することも楽しみにしているということです。(※カジマヤー=97歳の長寿祝い)