延伸が進む愛媛県の松山外環状道路空港線の建設予定地で、県埋蔵文化財センターが行う発掘調査の現場が24日、報道陣に公開されました。
公開されたのは、先月から発掘調査が行われている北吉田馬場遺跡で、このうち遺跡内にある2基の防空壕は、床のあと壁をつくり最後に天井という、建設の流れが判明しました。
さらに丘に掘られたコンクリート製の通路は、旧海軍の航空基地の通信所や指揮所として使われていたとみられる地下室につながっています。
こちらでの発掘調査は、今月末まで行なわれる予定です。
一方、松山外環状道路空港線は3.8キロのうち1.4キロが未開通で、現在、整備が進められていますが、完成時期は未定だということです。
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