暴動が続く南太平洋のフランス領ニューカレドニアを訪問したマクロン大統領は、発端となった選挙制度改革をめぐる憲法改正について、延期する可能性を示唆しました。
マクロン大統領は23日、暴動が続く、ニューカレドニアの中心都市ヌメアを訪問し、独立派を含む各党派の指導者など地元政治家らと会談しました。
マクロン大統領は事態収拾のため、治安部隊をおよそ3000人に増やし、必要な場合はパリオリンピック期間中も駐留を継続する考えを明らかにしました。
マクロン政権はフランス系住民の投票権拡大につながる憲法改正を進めていて、今回の暴動はこれに反対した独立を求める先住民の抗議行動が発端となりました。
マクロン大統領は会見で、「合意に向けたビジョンを持って対話を再開できるよう、数週間の猶予を与えることを約束した」と述べ、暴徒らが構築したバリケードの撤去などを求めるとともに、選挙制度改革の延期の可能性を示唆しました。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









