佳境を迎えているプロバスケットBリーグのチャンピオンシップ(CS)。セミファイナルに進出している琉球ゴールデンキングスは先週末、千葉ジェッツと激突した。手に汗握る熱戦を振り返るー

▽来場したファン
ー今日はどんな思いでここまで来ましたか?
「勝つしかないというか、2連勝で終わります!」「本番に強いので、きっと大丈夫だと信じています」

「ホームで見られると思っていなかったので、急いで家族全員で駆け付けました。
みんなで応援頑張るぞ!おー!」

【第1戦・第1Q】

2戦先勝のCSセミファイナル。ホーム・沖縄アリーナの大歓声を背に、第1戦に臨んだキングス。立ち上がりは岸本隆一が3Pを沈める。

岸本がチームを鼓舞すると、古巣との対戦に燃えるヴィック・ローも続く。

リーグ屈指の爆発力を誇る千葉と互角に渡り合う。

【第1戦・第2Q】

千葉は、エースの富樫勇樹が涼しい表情で“ノールックパス”を決める。

徐々に千葉が主導権を握りキングスは苦しい展開を強いられる。天皇杯で20点以上の大差で敗れた悪夢がちらつくまま後半に入った。

このままでは終われないと、ゴール下でアレックス・カークが奮闘を見せるが…

最後まで千葉の猛攻を止めることは出来ず、初戦は33点差の大敗を喫した。