日本銀行那覇支店は県内の景気について、個人消費や観光業が好調に推移していることから8か月連続で「拡大基調にある」と判断しました。
日銀那覇支店が発表した金融経済概況によると、個人消費は物価高の影響が一部で見られるものの緩やかに増加傾向にあり、百貨店やスーパーの販売額は前年同月に比べて7.6%増加しています。
観光では、春休み期間の旅行需要に加え航空便の海外路線が増えたことなどを受け、3月の観光客数は前年同月に比べ10.3%増加したほか、4月のホテル稼働率は68.2%と好調に推移しています。
こうしたことから日銀那覇支店は県内の景気について、8か月連続で「拡大基調にある」と判断しています。
また今後物価高の影響による節約思考の広がりを注視する必要はあるとしながらも、県内経済は拡大基調が続くとみています。
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