自民党の茂木幹事長は出演したインターネット番組で、「総理になってやりたい仕事はある」と述べたうえで、社会保障制度の抜本的改革や、省庁再編の必要性を訴えました。
インターネット番組に出演した自民党の茂木幹事長は総理就任への意欲を問われると、「率直に申し上げて総理になりたいわけではない。ただ、総理になってやりたい仕事はある」と答えました。
具体的には、「人生100年時代に対応した新しい社会保障制度を作り変える必要がある」として、医療費の負担率を「年齢」で区切るのではなく、「払える能力」によって変えるとしています。
高収入の高齢者などの負担額は増える一方、若い年代で収入が低い人は条件付きで医療費を免除するなど、若者が活躍できる環境を作り出すことが必要だと改革の必要性を訴えました。
また、時代に合わせた省庁のあり方にも言及し、自然災害に対応するような「自然災害対応庁」も必要なのではないかとの考えを示しました。
今年秋の総裁選への立候補については「運の力と時代に求められているかが確実に影響してくる」と述べるにとどめ、「顧客目線で生活を変え、みんなにチャンスがある社会を作りたい」と語りました。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









