静岡市清水区の化学工場周辺で発がん性が指摘される有機フッ素化合物「PFAS」が検出された問題で、周辺住民などが問題解決に取り組む団体を立ち上げました。
5月18日、発足式を行ったのは、「清水PFAS問題を考える連絡会」です。「PFAS」が検出された静岡市清水区の化学工場周辺に暮らす住民など約40人が集まりました。
<清水PFAS問題を考える連絡会 奥山幸子共同代表>
「清水に暮らしていて、不安なことがたくさんあります。どういう解決方法が見つかるのか、一緒に勉強していきたい」
発足式では、大阪でこの問題について活動する医師・中村賢治さんによる講演会も行われ、大阪での事例など紹介しながら「PFAS」について理解を深めました。
連絡会は今後、全国各地で同様の問題を抱える地域と連携するなどして、問題解決に向けて活動を進める方針です。
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