先月、愛媛県松山市内に出張中の警視庁の捜査員の車から、被害者の個人情報が含まれる捜査資料が盗まれていたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、4月30日、愛媛県松山市内で警視庁の捜査員が暴力団員同士の傷害事件の捜査を行っていたところ、車から被害者の個人情報を含む捜査資料を盗まれたということです。
今月3日、捜査資料を盗んだ疑いで愛媛県松山市内の20代の男が逮捕されましたが、資料は見つかっていないということです。
男は、傷害事件の捜査対象だったということです。
無施錠のまま捜査員が車を離れた際に盗まれたとみられていて、警視庁は「関係者に心からお詫び申し上げるとともに、捜査員に対する指導教養を徹底したい」とコメントしています。
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