ネパールの民族舞踊や音楽、料理などの文化を伝えるイベントが6日、福岡市で開かれました。
福岡市の天神中央公園で開かれた「ネパールフェスティバル福岡」は日本とネパールの文化交流を目的としていて今年で10回目の開催です。
会場では、民族衣装の「サリー」を身にまとった参加者らが民族舞踊を披露したり楽器を演奏しながら会場を練り歩いたりしてネパールの文化を紹介していました。
ネパール料理や雑貨など販売する約20の出店も並んだ会場は、多くの来場者で賑わっていました。
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