愛媛県松山市は14日、消防ポンプ車を車検切れの状態で走行させたと発表しました。
運転中の事故などはありませんでした。
市によりますと、消防ポンプ車は、今年3月11日まで市内の消防団が使用していたもので、市は老朽化による更新に伴いオークションに出品するため、整備工場に入庫させたということです。
そして、整備中だった同月17日に車検が切れものの、気付かないまま約2か月後の13日、整備工場から保管場所まで約14キロ走行させたということです。
市は車検に関する情報共有が不十分だった上、運転前の点検を怠ったことが原因だったとして、これらを徹底し再発防止を図る方針です。
なお、消防ポンプ車は7月頃、オークションに出品される予定だということです。
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