ホタルのシーズンを前に、山口市の一の坂川周辺の店や民家の軒先に、麦わらで作ったホタルかごが設置されました。
山口市の一の坂川では、毎年5月末から6月上旬にかけてゲンジボタルの乱舞が楽しめます。
この一の坂川周辺を初夏の訪れを感じながら歩いてもらおうと、市民団体「つむぎラボ」のメンバーが、およそ120個のホタルかごを店舗や民家の軒先に飾りました。
ホタルかごは、麦わらを編んで作る虫かごで、大きいもので高さ25センチのものもあります。
大殿の町屋の軒先でホタルかごが風に揺れる様子から風情や涼を感じてほしいということです。
海外からの観光客の増加が見込まれる中で、関係者の期待も膨らみます。
つむぎラボ・粉川妙さん
「ニューヨーク・タイムズにも取り上げられましたし、地域の方、県下の方だけでなくて、外国の方、多くの方に楽しんでもらいたいと思っています。川がなくてもホタルを感じられるという、そういう豊かな気持ちで楽しんでいただきたいと思います」
一の坂川のホタルが見頃になる「ほたる鑑賞Week!」は6月初めの1週間で、ホタルかごの設置は6月10日までの予定です。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









