電子マネーを購入させるうそ電話詐欺被害を未然に防いだとして、山口県山陽小野田市のコンビニエンスストアの店員に感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、山陽小野田市のローソン厚狭駅前店の長尾龍磨さんです。
4月24日、60代の男性が来店し携帯電話で通話しながら電子マネーを購入しようとしていました。
男性が「サイトの90万円以上の未払い料金を支払わないといけない」と説明したため長尾さんは詐欺ではないかと疑い、男性を説得、警察に通報し被害を未然に防ぎました。
ローソン厚狭駅前店 長尾龍磨(32)さん
「市民の方を救うことができてホッとしています。お客さんにはコミニュケーションをとって防いでいけたらと思います。」
山口県内では今年に入って3月末までに29件のうそ電話詐欺が発生し、被害額は1億4640万円と、去年の同じ時期の5倍近くなり深刻な状況です。
詐欺の手段はSNS投資詐欺やロマンス詐欺など複雑化しているということで警察では「身に覚えのない電話で支払いなどを求められた場合は詐欺を疑って、家族や周囲の人、警察に相談してほしい」と呼びかけています。
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