時代を超えた様々な芸術家が東海道にまつわる風景を描いた作品の展示会が、静岡県長泉町のベルナール・ビュフェ美術館で8月5日からはじまりました。
この展示会はベルナール・ビュフェ美術館と静岡新聞社・静岡放送が開き、古くから東西を結ぶ「東海道」とそのシンボル「富士山のある風景の魅力」を表現した作品が集められています。
会場には浮世絵の歌川広重、現代作家の山口晃、線の画家・ベルナール・ビュフェなど、時代を超えた14人の芸術家の作品約100点が展示されていて、個性豊かなそれぞれの視点が楽しめます。
中でも、昭和を代表する版画家棟方志功の「由比海工事の柵」は、裏から色を付ける裏彩色という技法で描かれた作品で、訪れた人たちが見入っていました。
<べルナール・ビュフェ美術館 杉﨑有拡学芸員>
「歌川広重をはじめ、棟方志功、そのほか現代アーティストの作品など様々な作品を展示していますのでぜひ足をお運びください」
この展示会は、長泉町の「ベルナール・ビュフェ美術館」で12月18日まで開かれています。
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