仙台空港鉄道で13日、刃物を持った男が暴れる事件を想定した訓練が行われました。

仙台空港鉄道の駅員や運転士らおよそ20人が参加した訓練は不審者が仙台空港鉄道の列車内で刃物を振り回すことを想定して行われました。

参加者らは、装備品である防御楯や刺股の効果的な使い方について警察の術科指導官から教わり、二人一組で実際に体験しました。

訓練に参加した運転士「盾から力が逃げて自分がぐらついてしまうような場面もあって難しいと感じた」

宮城県警察鉄道警察 木村光弘隊長「反省点はこれから訓練を重ねていくことで解消して、万が一事案が発生した時に生かしていただければと思います」

訓練は、去年7月関西空港アクセス鉄道で刃物で切り付けられ負傷者が出るなど全国で鉄道関連の重大な事件が起きたことを受けて行われました。