原発事故で帰還困難区域が残る飯舘村の長泥地区について村は、来年春に一部の地域で避難指示を解除する方針を示しました。
来年、春に避難指示が解除される見通しとなったのは、帰還困難区域にある飯舘村長泥地区の約2.6ヘクタールとその周辺の農地です。
対象の地域では現在、たい肥の製造施設を整備していて、周辺の農地では、施設の燃料となる作物を栽培する方針です。
そのため、今回の計画では住民の居住は、対象になっていません。
住民「もっと早く解除してほしかった。最終的に農地は作れない、歳が歳だから」
来年春の避難指示解除に向けて、村は今後、県や国との協議を続けていきます。
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