ヨーロッパ最大の歌謡祭「ユーロビジョン」にイスラエルの歌手が出場したことをめぐり、開催地スウェーデン南部マルメでは大規模な抗議行動が行われました。

イスラエル代表のエデン・ゴランさん(20)は「ハリケーン」という曲でコンテストに挑みましたが、去年10月のハマスによる急襲を歌ったものとみられることから、主催者側が「政治的中立の規則に反する」として修正を求め、曲名が変更されました。

さらに、イスラエルのネタニヤフ首相がゴランさんを応援するビデオメッセージをSNSで公開したことも反発を招いています。